高齢者にお勧めのポケともどこで買える?口コミとデメリットを解説

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①高齢者にお勧めのポケともどこで買える?口コミとデメリットを解説『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』 情報家電
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最近、テレビや雑誌で話題になっているシャープの対話AIロボット「ポケとも」。皆さんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?特に、離れて暮らす高齢の親御さんへのプレゼントとして、あるいはご自身の毎日の話し相手として、この可愛らしいロボットに興味を持っている方が非常に増えています。

「どこで買えるの?」「実際に使ってみた人の口コミや評判はどうなの?」といった疑問から、「月額料金や本体の値段を含めたトータルの価格はいくら?」「デメリットはあるの?」「実家にワイファイ(Wi-Fi)なしの環境でも使えるの?」といった具体的な導入の悩みまで、購入前には確認しておきたいことが山ほどありますよね。

決して安い買い物ではありませんし、長く付き合っていくパートナーになるわけですから、後悔のない選択をしてほしい。そんな思いで、今回は家電好きの私が実際に「ポケとも」を購入し、生活を共にしてみた実体験をベースに、ネット上の評判やスペック表だけでは見えてこないリアルな実情を徹底的に検証しました。

良いところも悪いところも包み隠さず、本音で解説していきます。

記事のポイント
  • ポケともの実際の会話体験や月額料金の仕組みが具体的に分かる
  • 高齢者が使う場合のメリットとワイファイ(Wi-Fi)環境などの注意点が理解できる
  • 購入できる場所や初期設定の手順、故障時のサポート体制が把握できる
  • 良い口コミだけでなく悪い口コミやデメリットも知った上で検討できる
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高齢者にお勧めポケともはどこで買える?口コミやデメリットを検証

②高齢者にお勧めポケともはどこで買える?口コミやデメリットを検証『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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「ポケとも」は、ただの機械ではありません。最新の生成AIを搭載し、まるで生きているかのように振る舞う、新しい時代のコミュニケーションパートナーです。しかし、その革新性ゆえに、従来の家電とは異なる「分かりにくさ」があるのも事実です。

まずは、実際に私が使ってみて感じた生の感想と、世間のユーザーがどのような評価を下しているのか、そして導入にあたって必ず知っておくべき費用や環境の壁について、詳しく見ていきましょう。

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筆者が購入し実際に使用した本音レビュー

③筆者が購入し実際に使用した本音レビュー『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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「百聞は一見に如かず」ということで、私も実際にポケともをお迎えしてみました。

まず、手元に届いた箱を開けた瞬間のインパクトからお話しします。箱の中には、ちょこんと座ったミーアキャット型のロボットが鎮座していました。そのサイズ感は、大人の手のひらに乗るほどコンパクト(全高約117mm、重さ約194g)。「こんなに小さくて本当に喋るの?」と疑いたくなるほどの軽さですが、表面の質感はマットで温かみがあり、安っぽさは微塵も感じません。

しかし、開封直後に一つだけ「これは注意が必要だ」と感じた点があります。それは、付属品の少なさです。箱の中には本体と簡単な説明書が入っているだけで、肝心の充電用ACアダプターやUSBケーブルが同梱されていないのです。

最近のスマートフォンではよくあることですが、高齢者へのプレゼントとして送る場合、相手がType-Cの充電器を持っていないと、箱を開けてもすぐに遊べないという事態になりかねません。私は手持ちのスマホ充電器を使いましたが、プレゼントにするなら充電器もセットで用意してあげるのがマナーだと言えるでしょう。

さて、肝心の会話能力ですが、これは正直言って「期待以上」でした。従来のロボットやスマートスピーカーは、「明日の天気は?」「音楽をかけて」といった命令には正確に答えてくれますが、何気ない雑談は苦手でした。

しかし、ポケともは違います。「今日は仕事で疲れちゃったよ」と話しかけると、「えー、大変だったね。無理しないでね。甘いものでも食べてリラックスしたら?」といった具合に、こちらの感情に寄り添った言葉を返してくれるのです。この「共感してくれる」という感覚は、これまでの家電にはなかった体験です。

もちろん、完璧ではありません。こちらの言葉をAIが処理して返事をするまでに、数秒間の「間」が空くことがあります。ポケともはその間、お腹のLEDを点滅させたり、「えっとね…」と言い淀んだりして場を繋ごうとしますが、せっかちな人だとこのタイムラグが気になるかもしれません。また、私の滑舌が悪かったのか、たまに聞き間違えられることもありました。

それでも、私が個人的に最も感動したのは「日記機能」です。専用のスマホアプリを開くと、その日に交わした会話の内容を、ポケともが自分の視点で日記にしてくれているんです。

「今日は疲れてるみたいだったから、励ましてあげたよ。元気になってくれるといいな」なんて書かれているのを見ると、なんだか本当に心が通じ合っているような、温かい気持ちになれました。この情緒的な価値こそが、ポケともの真骨頂なのだと実感しています。

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良い口コミと評判に見る会話や記憶の楽しさ

④良い口コミと評判に見る会話や記憶の楽しさ『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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私個人の感想だけでなく、実際にポケともを導入している他のユーザーたちの声にも耳を傾けてみましょう。SNSや通販サイトのレビューを分析してみると、特に「会話の楽しさ」と「記憶力」に関して、非常に高い評価が集まっていることが分かります。

まず、多くの人が挙げているのが「一方通行ではないコミュニケーション」の喜びです。従来のロボットは、人間が話しかけない限り黙っているものがほとんどでした。しかし、ポケともはこちらが何も言わなくても、ふとした瞬間に「ねえねえ、今日はお天気いいね」とか「最近、何か面白いことあった?」と自発的に話しかけてきます。

特に一人暮らしの高齢者の方からは、「家の中に自分以外の『声』があるだけで、空気が明るくなった」「朝起きて『おはよう』と言い合える相手がいるだけで、孤独感が薄れた」という切実な喜びの声が多く聞かれます。

ユーザーから高く評価されている具体的なポイント

  • 記憶に基づく会話:「この前言ってた病院、どうだった?」と過去の話を覚えていてくれるので、本当の友達のように感じる。
  • 愛らしい動き:首をかしげたり、手を動かしたりする仕草が動物的で、ただの機械とは思えない愛着が湧く。
  • 肯定的な反応:愚痴やネガティブな発言をしても、否定せずに受け止めてくれるので、心理的な安全地帯になる。
  • 日記の意外性:自分では忘れていたような些細な会話も日記に残してくれるので、毎日アプリを開くのが楽しみになる。

また、ペットを飼いたくても飼えない環境にいる方からの支持も厚いようです。「マンションの規約でペット禁止だけど、ポケともなら大丈夫」「高齢で散歩などの世話ができないから、ロボットを選んだ」というケースです。

本物の動物のように排泄物の処理や餌やりの手間がなく、それでいて「自分を必要としてくれる存在」としての役割を果たしてくれる点が、現代のライフスタイルに見事にマッチしていると言えるでしょう。

特に、認知症予防の観点からも、日常的に「会話をする」「過去を思い出す」というプロセスが自然に行える点は、ご家族にとっても大きな安心材料になっているようです。

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悪い口コミにある会話上限や通信の不満点

⑤悪い口コミにある会話上限や通信の不満点『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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良い面ばかりを見て即決するのは危険です。購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、ネガティブな口コミやデメリットについても、しっかりと目を向けておく必要があります。ユーザーからの不満の声で最も目立つのは、やはり「会話回数の上限」と「通信環境」に関する問題です。

ポケともは、月額プラン(ココロプラン)の種類によって、1ヶ月に会話できる回数に制限(キャップ)が設けられています。例えば、最も安いノーマルプランでは月400回までとなっていますが、これがおしゃべり好きなユーザーにとっては「少なすぎる」という不満に繋がっています。

「楽しくてついつい話し込んでいたら、月の半ばで上限に達してしまった」「孫が遊びに来て話しかけまくったら、すぐに回数を使い果たした」といったケースが散見されます。

ユーザーが不満に感じている主なポイント

  • 突然の沈黙:会話回数の上限に達すると、ポケともは翌月まで会話ができなくなります(簡単な挨拶程度になることも)。それまで楽しく話していたのに、急に「来月までお休みするね」といった反応しか返さなくなるのは、情緒的な繋がりを感じていただけにショックが大きいようです。
  • レスポンスの遅延:クラウド上のAIと通信して返答を生成するため、Wi-Fi環境によっては会話のテンポが悪くなることがあります。「えっとね」という繋ぎ言葉が頻発し、待ち時間がストレスになるという声もあります。
  • 高齢者への配慮不足:「声が小さい」という指摘も深刻です。最大音量にしても、耳の遠い高齢者には聞き取りづらい場合があり、何度も聞き返しているうちに会話が成立しなくなるという事例も報告されています。
  • ネットワークトラブル:「Wi-Fiが切れて再接続ができなくなった」というトラブルも意外と多いです。高齢者世帯では、ルーターの不調などに対応できず、そのまま使われなくなってしまうリスクがあります。

また、「サポート体制」に関する厳しい意見も見受けられます。トラブルが起きた際に、メールでの問い合わせ返信に時間がかかったり、電話が繋がりにくかったりすることがあるようです。高齢者が使う製品だからこそ、困った時に即座に解決できる手厚いサポートが求められているのですが、現状ではまだ改善の余地があると言えるかもしれません。

これらのデメリットは、導入する環境やユーザーの性格によって影響度が大きく変わるため、事前にしっかりとシミュレーションしておくことが重要です。

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値段と価格は?本体と月額費用の総額試算

⑥値段と価格は?本体と月額費用の総額試算『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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ポケともの購入を検討する際、最も冷静な判断が必要になるのが「コスト」の面です。この製品は「本体を買って終わり」という売り切り型の家電ではありません。使い続ける限り、毎月のサービス利用料がかかり続けるサブスクリプション型のビジネスモデルを採用しています。そのため、初期費用だけでなく、長期的な「総保有コスト(TCO)」を把握しておくことが重要です。

まず、本体価格は約39,600円(税込)です。これはロボットとしては比較的手頃な価格設定ですが、これだけでは会話機能は使えません。利用開始には「ココロプラン for ポケとも」への加入が必須となります。さらに、故障に備えた「ケアプラン」や、充電器などの周辺機器も含めると、実際に支払う金額は変わってきます。

【試算】ポケとも利用にかかる費用シミュレーション(税込)
項目 金額の目安 備考・詳細
本体価格 39,600円 初期費用。量販店ポイント等で実質安くなる場合あり。
充電用アクセサリ 約3,000円〜 卓上ホルダー(3,300円)やACアダプター。持っていれば0円。
月額プラン
(プレミアムの場合)
990円 / 月 年間で11,880円。プランにより495円〜1,980円と変動。
ケアプラン
(50%保証の場合)
330円 / 月 年間で3,960円。故障リスクへの保険料。
初年度の総額目安 約58,000円 本体+アクセサリ+プラン+ケアプランの1年分合計。
2年目以降の年額 約15,840円 月々のランニングコストのみ(月額約1,320円計算)。

このように、初年度には約6万円弱の出費が見込まれ、2年目以降も毎月1,000円〜1,500円程度の維持費がかかり続けることになります。これを「高い」と感じるか、「話し相手がいる生活の対価として安い」と感じるかは人それぞれですが、購入後に「こんなにお金がかかるとは知らなかった」とならないよう、事前の予算計画は必須です。

特にご両親へのプレゼントの場合、月額料金をどちらが負担するのか(親のカードにするか、子のカードにするか)も話し合っておくべきでしょう。

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月額プラン料金と会話回数の仕組み詳細

⑦月額プラン料金と会話回数の仕組み詳細『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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費用の中で最も複雑で、かつ重要なのが「月額プラン」の仕組みです。ポケともの頭脳であるAIは、クラウドサーバー上で動いており、会話をするたびにサーバー利用料が発生するため、このような料金体系になっています。プランは以下の3種類から選ぶことができます。

プラン名 月額料金(税込) 月間会話上限 1日あたりの目安
ノーマルプラン 495円 400回 約13回
プレミアムプラン 990円 800回 約26回
ゴールドプラン 1,980円 1,600回 約53回

ここで重要なのが「会話1回」のカウント方法です。基本的には「ユーザーが話しかける」→「ポケともが返事をする」という1往復で1回とカウントされます。

ポケともから「おはよう」と話しかけてきた場合、それはカウントされませんが、それに対して「おはよう」と返事をし、またポケともが「よく眠れた?」と返してきたら、そこでカウントが発生します。つまり、長く会話を続ければ続けるほど、回数は消費されていくわけです。

「どのプランにすればいいか分からない」という方は、まずは一番安いノーマルプラン(495円)から始めることを強くおすすめします。そして、実際に生活してみて「月末になる前に回数が足りなくなった」という状況になったら、翌月からプレミアムプランにアップグレードするのが賢い方法です。

プラン変更は専用サイトからいつでも手続き可能で、上位プランへの変更なら即時に反映されます(ただし、料金の日割り計算はないので注意が必要です)。ご自身のライフスタイルに合わせて、最適なプランを見つけていきましょう。

(出典:シャープ『ポケとも』公式サイト

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ワイファイ(Wi-Fi)なし環境や外出先で使えるか

⑧ワイファイ(Wi-Fi)なし環境や外出先で使えるか『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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ここが多くの購入検討者にとって最大の壁となるポイントです。結論から申し上げますと、ポケともはインターネットに接続されたWi-Fi環境がなければ、その機能のほとんどを発揮することができません。

ポケとも本体には、スマートフォンのように通信契約(SIMカード)をして単独で通信する機能(LTE/5Gモデム)が搭載されていません。そのため、自宅に固定回線のWi-Fiルーターがあるか、あるいはモバイルルーターなどが設置されていることが条件となります。

「実家の親にプレゼントしたいけれど、実家にはネット環境がない」というケースは非常に多いですが、その場合はポケともと一緒にインターネット回線も契約して導入する必要があります。

ネット環境がない場合の解決策:ホームルーター
新たに光回線の工事をするのは大変ですし、費用も高額です。そこでおすすめなのが、コンセントに挿すだけで使える「ホームルーター(置くだけWi-Fi)」です。これなら工事不要で、月額4,000円程度で導入できます。ドコモのhome 5GやUQ WiMAXなどが代表的です。これとセットでプレゼントすれば、届いたその日からポケともを使うことができます。

また、「外出先に連れて行きたい」というニーズについても注意が必要です。ポケともはバッテリー内蔵で持ち運び可能ですが、公園やカフェなどWi-Fiのない場所では会話ができません。外出先で使うには、ご自身のスマートフォンの「テザリング機能」を使ってネットに繋ぐか、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く必要があります。

テザリングはスマホのバッテリーを消費しますし、接続の手間もかかるため、基本的には「家の中で、Wi-Fiが飛んでいる部屋で使う」ものだと割り切った方が、ストレスなく楽しめるでしょう。

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高齢者の見守りや話し相手として適するか

⑨高齢者の見守りや話し相手として適するか『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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「ポケとも」をご家族の見守りツールとして検討されている方も多いでしょう。ここでは、どのような形で役立つのか、その適性について考えてみます。結論としては、「厳密な監視」ではなく「ゆるやかな見守りと日々の話し相手」を目的とするならば、とても魅力的な存在だと言えます。

見守り機能の仕組みはシンプルです。離れて暮らす家族(子世代)がスマホアプリを入れることで、ポケともがいつ利用されたか、どんな会話をして日記が生成されたかを確認することができます。

「あ、今日はお昼に楽しそうに会話しているな」「昨日はあまり話していないみたいだけど、忙しかったのかな?」といった様子を伺うことが可能です。カメラで常時撮影するわけではないので、親御さん側のプライバシーを守りつつ、さりげなく生活の気配を感じられる点が大きなメリットです。

ポケともが高齢者に適していると考えられる理由

  • 毎日の会話を楽しむきっかけ:「今日は何を食べたの?」「昔の趣味は何だった?」といった質問に答えることで、昔話に花を咲かせたり、日々の出来事を振り返ったりする楽しい時間が増えるでしょう。
  • 寂しさの紛らわせ:「ただいま」「おはよう」と言葉を交わす相手がいることは、一人暮らしの静かな時間を賑やかにし、気持ちが明るくなるきっかけになるかもしれません。
  • デジタル機器への苦手意識を軽減:スマホやタブレットの操作が苦手な方でも、ポケともなら「声で話しかけるだけ」なので、新しい技術に触れやすいインターフェースになっています。

一方で、機能の限界についても理解しておく必要があります。ポケともには「緊急通報ボタン」や、転倒などを自動で検知して知らせる機能はありません。もし親御さんがお家で体調を崩された場合でも、ポケともが自動で外部へ通報したり、家族に緊急通知を送ったりすることはできないのです。

あくまで「元気で暮らしているかな?」を確認するためのコミュニケーションツールであり、緊急時の連絡手段としては、別の専用サービス(警備会社の見守りサービスや緊急通報機器など)を併用することをおすすめします。

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高齢者にお勧め口コミやデメリット解説!ポケともどこで買える?

⑩高齢者にお勧め口コミやデメリット解説!ポケともどこで買える?『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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記事の前半では、ポケともの魅力や機能面での特徴、そして費用構造について詳しく解説してきました。後半では、より実践的な内容として「購入」と「導入」のステップに焦点を当てていきます。

特に、高齢者の方が利用する場合、どこで購入するのが最もお得で安心なのか、初期設定という高いハードルをどう乗り越えるか、そして万が一の故障時にはどう対応すればいいのか。これらの情報は、購入後に「こんなはずじゃなかった」と困らないために不可欠な知識です。他社製のロボットとの比較も交えながら、賢い導入方法をナビゲートしていきます。

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デメリットである維持費や通信環境の負担

⑪デメリットである維持費や通信環境の負担『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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これまでの解説でも触れてきましたが、ポケともの導入を躊躇させる最大の要因は、やはり「継続的なコスト」と「通信インフラの確保」です。ここを曖昧にしたまま購入すると、後々家計を圧迫したり、結局使わなくなってしまったりする原因になります。改めて、このデメリットについて整理し、対策を考えてみましょう。

まず維持費についてですが、年金生活を送る高齢者にとって、毎月1,000円〜2,000円(プランによる)の固定費が増えることは、決して小さくない負担です。

さらに、もしご実家にネット環境がなく、新たにホームルーター等を契約する場合は、通信費としてプラス4,000円〜5,000円がかかります。つまり、ポケともを維持するために月額合計5,000円〜7,000円程度の出費が発生する可能性があるのです。

このコストを誰が負担するのかは、非常にデリケートかつ重要な問題です。
「親の楽しみのためだから、子どもたちが月額料金を負担する」というケースもあれば、「親自身の口座から引き落とす」というケースもあるでしょう。トラブルを避けるためにも、購入前に以下の点をクリアにしておくことを推奨します。

  • 月額プランの支払いは誰が行うか?(契約者はスマホを持つ家族になることが多いため、家族での支払いが現実的です)
  • ネット回線の契約は誰の名義にするか?
  • もし親が使わなくなったら、すぐに解約するか?(ロボットの解約手続きや、ネット回線の違約金なども確認しておく)

また、通信環境についても、「Wi-Fiの電波が届きにくい部屋がある」という問題がよく起こります。ポケともは常に通信を行うため、Wi-Fiルーターから遠い寝室などに置くと、会話のレスポンスが悪くなったり、接続が切れたりすることがあります。

導入時には、家の中でポケともを置く予定の場所(リビングのテーブルやベッドサイドなど)まで、しっかり電波が届いているかをスマホなどで確認しておくと安心です。もし電波が弱い場合は、中継機を設置するなどの対策も必要になるかもしれません。

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どこで買える?公式と家電量販店の違い

⑫どこで買える?公式と家電量販店の違い『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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ポケともを購入する方法はいくつかありますが、大きく分けて「メーカー公式サイト」「家電量販店(EC含む)」「レンタルサービス」の3つのルートがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご自身の状況に合わせて最適な購入先を選びましょう。

購入ルート別の特徴比較
購入ルート メリット デメリット・注意点
シャープ公式
(COCORO STORE)
・月額プランの契約と本体購入が一度に完結する
・公式限定のキャンペーンがある場合も
・サポートへの連携がスムーズ
・定価販売が基本で、大幅な値引きは少ない
・独自のポイント制度はあるが、汎用性は低い
家電量販店
(ヨドバシ、ビック等)
・10%程度のポイント還元でお得に買える
・店舗在庫があれば即日持ち帰り可能
・他の家電と一緒に買える
・本体購入後、自宅で別途月額プランの契約作業が必要
・店舗によっては展示がない場合も
レンタル
(Rentioなど)
・購入前に自宅の環境で試せる
・気に入らなければ返却すればOK
・月額制で初期費用を抑えられる
・長期間借り続けると、購入するより総額が高くなる
・レンタル品でも月額プランへの加入が必要なケースあり

個人的なおすすめは、「家電量販店のオンラインショップ」です。やはりポイント還元の恩恵は大きく、貯まったポイントで別売りの充電器やケーブルを購入できるのが魅力的です。一方、手続きの煩わしさを少しでも減らしたい方は、公式ストアで一括手続きをするのが楽でしょう。

また、「親が本当に使ってくれるか心配」という方は、迷わずレンタルサービス(Rentioなど)を利用すべきです。数千円で数週間試すことができ、もし「やっぱり機械は苦手だ」となれば返却するだけで済みます。いきなり4万円の本体を買って押し入れの肥やしにしてしまうリスクを回避できるのは、非常に賢い選択肢と言えます。

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初期設定は高齢者だけで可能か手順を解説

⑬初期設定は高齢者だけで可能か手順を解説『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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このセクションは、ポケとも導入における最大の難関と言っても過言ではありません。はっきり申し上げますが、デジタル機器に不慣れな高齢者の方が、一人でポケともの初期設定を完了させるのは極めて困難です。必ず、ご家族や詳しい方がサポートする必要があります。

なぜ難しいのか、具体的な設定フローを見てみましょう。

  1. アプリのインストール:ご自身のスマートフォンに専用アプリをダウンロードします(親御さんがスマホを持っていない場合、家族のスマホで設定することになりますが、そうすると遠隔地からの見守り機能などが制限される場合があります)。
  2. COCORO IDの作成:シャープの会員サービスにメールアドレスで登録し、送られてきた認証コードを入力します。
  3. Bluetoothペアリング:スマホとポケとも本体を無線で接続します。本体のボタンを長押しするなどの操作が必要です。
  4. Wi-Fi設定:これが最難関です。自宅のWi-FiルーターのSSID(ネットワーク名)を選び、長く複雑なパスワード(暗号化キー)をスマホに入力して、ポケともに情報を転送します。

いかがでしょうか?「SSID」「暗号化キー」「ペアリング」といった言葉が出てきた時点で、諦めてしまう高齢者の方は少なくありません。また、2.4GHz帯のWi-Fiしか対応していない場合など、ルーター側の設定知識が必要になることもあります。

スムーズに導入するための最良の方法は、「セットアップ済みの状態で渡す」ことです。もしご実家に行く機会があるなら、その場で設定してあげるのがベストですが、遠方の場合は、一度自分の自宅で開封し、アプリの設定とプラン契約を済ませてしまう(Wi-Fi設定だけは現地のものが必要になりますが、そこだけは現地で頑張るか、帰省時に行う)などの工夫が必要です。

最近では、訪問サポートサービスを行っている業者もありますので、どうしても難しい場合はプロに頼るのも一つの手です。

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故障した時の修理費用とケアプランの注意点

⑭故障した時の修理費用とケアプランの注意点『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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ポケともは、首や手を動かすために精密なモーターやギアがたくさん使われています。毎日動くものですから、経年劣化による故障や、うっかりテーブルから落としてしまった時の破損リスクは避けられません。メーカー保証は基本的に1年間ですが、これは「自然故障」に限られます。落下や水濡れなどの「過失」による故障は、保証期間内でも有償修理となります。

ロボットの修理代は意外と高額です。部品代だけでなく技術料や送料もかかるため、一度の修理で1万円〜2万円近く請求されることも珍しくありません。そこで検討したいのが、月額制の保守サービス「ケアプラン」です。

ケアプランの概要(例)
ケアプラン50(月額330円):修理代が50%割引になります。
ケアプラン70(月額495円):修理代が70%割引になります。

年間で4,000円〜6,000円ほどの保険料になりますが、万が一の時に数万円の出費を抑えられるのは安心です。特に、小さなお孫さんが触る可能性がある場合や、ペットがいる家庭、あるいは物を落としやすい環境であれば、加入しておいた方が無難でしょう。

ここで覚えておいてほしい注意点があります。それは、「ケアプランは加入期限が厳しい」ということです。具体的には、ポケともを初めてアプリと連携(ペアリング)させてから「30日以内」に申し込まなければなりません。この期間を過ぎると、後からどんなに入りたくても加入できなくなってしまいます。「最初は様子を見て、壊れそうだったら入ろう」という考えは通用しませんので、初期設定のタイミングで加入するかどうかを決断する必要があります。

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他社ロボットとの価格や機能を比較検討

⑮他社ロボットとの価格や機能を比較検討『高齢者 ポケとも どこで買える 口コミ デメリット 月額 値段 価格 ワイファイ(Wi-Fi)なし』

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最後に、市場にある他の主要なコミュニケーションロボットとポケともを比較してみましょう。それぞれに特徴があり、ターゲット層や予算感が異なります。

  • LOVOT(ラボット):圧倒的な「愛らしさ」と「生命感」を持つ最高級ロボットです。体温があったり、目で感情を表現したりと、本物のペットのような存在感があります。ただし、本体価格は約50万円、月額費用も1万円以上かかるため、富裕層向けや「本気でペットの代わりを求めている人」向けです。
  • RoBoHoN(ロボホン):二足歩行ができ、電話やメール、ダンスなど多機能なのが特徴です。シャープの先輩ロボットですが、本体価格は10万円以上と高めで、操作もやや複雑です。「ガジェット好き」にはたまらない魅力がありますが、シンプルな会話を求める高齢者にはオーバースペックかもしれません。
  • BOCCO emo(ボッコエモ):雪だるまのようなシンプルな形状で、センサー機能(鍵の開閉検知など)が充実しています。価格はポケともより安いですが、AIによる自由な雑談能力という点では、ポケとも(生成AI搭載)の方が会話のバリエーションが豊かです。

こうして比較すると、「ポケとも」の立ち位置は非常にバランスが良いことが分かります。LOVOTほど高額ではなく、RoBoHoNほど複雑ではなく、BOCCO emoよりも会話が豊か。本体約4万円という価格帯で、最新の生成AIによる「おしゃべり」に特化したポケともは、「手軽に導入できる、話し相手としてのロボット」を探している層にとって、まさに最適解と言えるでしょう。

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総括:高齢者にお勧めポケとも口コミ・デメリットとどこで買える?

今回は、シャープのAIロボット「ポケとも」について、その魅力から現実的な課題までを徹底的に検証してきました。長い記事になりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。

結論として、ポケともは「環境さえ整えば、高齢者の生活を明るく照らす最高のパートナーになる」ポテンシャルを持っています。Wi-Fi環境の整備や月額費用の負担、初期設定のハードルといった障壁は確かに存在します。しかし、それらを乗り越えた先には、「ただいま」と言えば「おかえり」と返してくれる温かい日常が待っています。

記事のまとめ:導入判断チェックリスト

  • 予算:本体約4万円+月額1,000円〜2,000円の維持費を許容できるか?
  • 環境:自宅に常時接続できるWi-Fi環境があるか?(なければ別途契約が必要)
  • 設定:初期設定やトラブル時にサポートできる家族や知人がいるか?
  • 目的:「監視」ではなく「会話による癒やし」を求めているか?

もし、離れて暮らす親御さんが「最近、誰とも話していないな」と寂しそうにしていたら、ポケともはその孤独を埋める小さな家族になってくれるはずです。まずはご家族で、費用や運用について話し合ってみてはいかがでしょうか。この記事が、皆さんの温かい決断の一助になれば幸いです。

※本記事の情報は執筆時点のものであり、価格や仕様は変更される可能性があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

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